NEWS 導入事例

アポイント獲得代行で、月8件→20件に

※本記事は想定シナリオに基づくサンプルです(実在の取引・掲載ではありません)。実際の事例は準備が整い次第、掲載します。

依頼から3か月ほど経った頃には、営業担当者が新規開拓に費やす時間を大きく減らしながら、月8件程度だった新規の商談機会が月20件程度まで増え、安定して確保できるようになっていた——。今回は、業務支援サービスのうち「アポイント獲得」プランをご利用いただいた、都内・従業員50名規模のIT企業A社(仮称)で営業を担当されている方に、依頼に至った経緯と、実際に始めてみて感じた変化についてお話を伺いました。

今回の依頼内容をひとことで言うと

  • 依頼内容: 業務支援(営業代行)「アポイント獲得」プラン
  • 依頼前の課題: 営業担当者が少なく、新規開拓に十分な時間を割けなかった
  • 依頼後の変化(目安): 月間の新規アポイント数が目安で月8件程度→月20件程度に増え、既存のお客様対応に時間を充てられるようになった

「アポイントの数が安定しない」ところからのスタート

A社は、業務システムの導入支援を専門とするIT企業で、営業部門には数名の担当者が在籍しています。新規開拓は担当者それぞれが個別に行っており、既存のお客様への対応と並行して進めていたため、月によって新規のアポイント数にばらつきが出やすいという状態が続いていました。

「新規のリストを作るところから電話やメールでのアプローチ、日程調整まで、一人でひととおり対応していました。既存のお客様対応が立て込む月は、どうしても新規開拓が後回しになってしまい、翌月以降の商談が薄くなる、という悩みがありました」と、ご担当者は当時の状況を振り返ります。

特に困っていたのは、新規開拓にかける時間を確保しようとすると、既存のお客様へのフォローが手薄になりかねない、という板挟みの状態だったといいます。「どちらも大事な業務なので、優先順位をつけること自体がストレスになっていました」とのことでした。

情報収集で比較検討したポイント

新規開拓の一部を外部に任せる方法を検討し始めたのは、こうした状況が半年ほど続いた頃でした。複数の業務支援会社の情報を集める中で、A社が重視したポイントは主に次の3つだったといいます。

  • 依頼する範囲を「アポイント獲得」に限定し、提案や成約までは自社で対応できる仕組みになっているか
  • 進め方や連絡手段があらかじめ明確になっているか(電話中心か、メール・フォーム中心か)
  • 料金の考え方が分かりやすく、依頼前の段階で目安を確認できるか

「外部に任せると聞くと、お任せした後の状況が見えにくくなるのでは、という不安が最初はありました。だからこそ、進め方が明確に説明されているかどうかは、他社と比較するうえで一番重視した点です」とのことでした。

依頼前に感じていた不安

検討段階では、費用対効果が見えにくいことへの不安もあったといいます。「外部に委託すると聞くと、費用に見合う結果が出るのか、契約してみないと分からない部分が大きいのでは、という懸念がありました。特に、新規開拓のような成果が読みにくい業務だからこそ、慎重に検討しました」とのことです。

この不安に対しては、依頼できる範囲を「アポイント獲得」のみに区切り、まずは小さく試せる進め方であったことが安心材料になったといいます。「最初から大きな範囲を任せるのではなく、必要な部分だけをお願いできる仕組みだったので、社内でも合意を取りやすかったです」との振り返りもありました。

依頼の決め手は「進め方の明確さ」

最終的にキャリアイノベーションへ依頼を決めた理由について、ご担当者は次のように話します。

お問い合わせをした際に、リスト・アポイント・成約という3つの実行内容がはっきり分かれていて、自分たちが今必要なのは「アポイント獲得」の部分だけだ、とすぐに判断できました。やり取りがメールとフォームで完結する進め方だったことも、社内で調整しやすく助かりました。

料金についても、成果報酬と月額プランのいずれかを選べる標準料金があらかじめ示されており、依頼前の段階で予算感を社内に説明しやすかったことも、検討を後押しした要素の一つだったといいます。「稟議を通す際に、根拠となる料金の考え方を説明しやすいかどうかは、実は地味に重要なポイントでした」との声もありました。

実行フェーズでの取り組み

契約後は、まず対象業種やアプローチ先の条件をヒアリングシートで確認するところから始まりました。そのうえで、リストの精査、アプローチ、日程調整までを任せる形で実行がスタートしました。

  1. ヒアリング: 対象業種、アプローチ先の条件、商材の特徴をメールで確認
  2. 実行開始: リストの精査からアプローチ、日程調整までを実行
  3. 経過共有: 進捗を定期的に共有しながら進行

「毎回の細かい報告を待つというより、必要なタイミングで状況を共有してもらえたので、社内の他の業務と並行して進めやすかったです。電話でのやり取りが発生しない進め方だったので、担当者が急な対応に追われることもありませんでした」とのことです。

依頼前後の変化(目安)

項目依頼前依頼後(目安)
新規アポイントの獲得(目安)担当者が個別に対応し、月8件程度とばらつきがあった月20件程度で、一定のペースで確保しやすくなった
営業担当者の時間の使い方新規開拓と既存対応の両方に追われていた既存のお客様対応に、より時間を割けるようになった
依頼から実行開始までの準備自社でリスト作成から着手していたヒアリング後、実行までを任せられるようになった

上記は、A社の例をもとにした一般的な傾向のご紹介です。実際の成果は、対象業種や商材、依頼範囲により異なります。

依頼後に感じた変化

「一番大きかったのは、新規開拓のことを気にする時間そのものが減ったことです。任せられる部分は任せて、自分たちは提案や既存のお客様との関係づくりに集中できるようになりました」と、ご担当者は話します。

今後については、依頼する範囲を少しずつ広げることも社内で検討しているとのことです。「まずはアポイント獲得の部分だけを試してみて、進め方に納得できたので、今後はリスト作成の部分も含めて相談してみたいと考えています」という声も聞かれました。

よくあるご質問

依頼できる範囲はどこまでですか。

リスト作成・アポイント獲得・成約のいずれか、またはその組み合わせでご依頼いただけます。今回ご紹介した例のように、アポイント獲得のみを依頼することも可能です。

料金はどのように決まりますか。

成果報酬・月額プランのいずれかから選べる標準料金をご用意しています。詳細はお問い合わせ時にご案内します。

依頼から実行開始までどのくらいかかりますか。

ヒアリング内容やご依頼範囲により異なるため、個別にご案内します。まずはお問い合わせください。

業種によって対応できないことはありますか。

業種を問わずご相談を承っております。まずは対象業種や商材の内容をお聞かせください。

電話でのやり取りは発生しますか。

現在は、やり取りをメール・フォームで完結する進め方でご案内しております。お電話でのご対応は行っておりません。

まとめ

新規開拓の一部を外部に任せることで、社内の営業担当者が既存のお客様対応や提案活動に時間を割けるようになった、というのが今回ご紹介した例です。新規開拓に十分な時間を割けずお悩みの場合は、まず依頼できる範囲や進め方について相談してみることをおすすめします。

なお、本記事はご依頼いただいた例をもとに構成したご紹介です。個々の成果は、業種・商材・依頼範囲・実行期間などの条件により異なります。

新規開拓の体制づくりに正解は一つではありません。自社で完結させる形、外部に一部を任せる形、そのどちらが合っているかは、担当者の人数や既存業務の状況によって変わります。まずは現状の課題を整理し、どの部分なら任せられそうかを考えてみることが、検討の第一歩になるかもしれません。

お問い合わせ